フットサル大会開催事業

【B&Fフットサル大会】
期日:5月1日(日)  場所:ふれあいジムかなぎ  参加チーム:6チーム

開催要項 組み合わせ 結果

【ウーマルドカップフットサル大会】
期日:5月21日(土)  場所:ふれあいジムかなぎ  参加チーム:4チーム

 

開催要項 組み合わせ 結果

【マルハマカップフットサル大会】
期日:9月25日(日)  場所:ふれあいジムかなぎ  参加チーム:8チーム

開催要項 組み合わせ 結果

【企業職域対抗フットサル大会】
期日:10月10日(月・祝)  場所:やさか球技場  参加チーム:14チーム

  

開催要項 組み合わせ 結果

【ペルソナリダージカップ(障がい者)フットサル大会】
期日:11月26日(土)  場所:ふれあいジムかなぎ  参加チーム:5チーム

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【クリスマスカップフットサル大会】
期日:12月24日(土) 場所:ふれあいジムかなぎ 参加チーム:

 

開催要項 組み合わせ  結果

【セントラルスポーツカップフットサル大会】
期日:2月19日(日)  場所:ふれあいジムかなぎ  参加チーム:6チーム

 

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【U11フットサル交流会】
期日:3月11日(土)  場所:ふれあいジムかなぎ  参加チーム:5チーム

 

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【卒業記念フットサル大会】
期日:3月20日(月・祝)  場所:やさか球技場  参加チーム:8チーム

 

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【事業の成果】
・気軽に行えるフットサル環境を充実させると共に、気軽に行えるフットサルを様々な人に体感してもらうことができた。
・地域からの参加のみならず、近隣市町からの参加もあった。
・企業職域対抗大会や障がい者の大会など、あらゆるカテゴリーの大会を開催することができた。
・リピーターが増え、大会等の開催状況の問い合わせがあるなど需要が増えた。

【課題・他】
地域のイベントなどがあると、参加団体がめっきり減ってしまう傾向にある。告知のやり方を要検討する必要がある。参加者には喜んでもらえるが、リピーターを増やすことと、積極的に参加促進するために情報を流すことが重要だと感じた。また、小中学校等の体育館などを利用した大会運営もチャレンジしてみたい。そのためには、各種備品等の整備も考えないといけない。その課題も含めて次年度協議していきたい。

【収支】
(収入)
くじ助成金 856,000円
参加料収入 206,000円
自己負担金  40,959円  合計 1,102959円
(支出)
諸謝金 1,013,000円
借料   88,069円(体育館使用料)
用具費    1,890円(振込手数料) 合計 1,102,959円